雨庭

2018/11/21(水) 雨水活用

  京都 四条堀川交差点の雨庭

 

こんにちは藤本です。今年も残りわずかとなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

私は11月に入り雨庭の勉強とESG投資についてアメリカ出張に行ってまいりました。

また、いろいろと楽しいアメリカレポートもブログに掲載していきますのでお楽しみにして下さい。

 

10月に訪問した内容ですが、本市道路初めて、京都の庭園文化を生かした雨庭が四条堀川交差点において完成した事を聞き早速行ってまいりました。

 

現地の説明書き看板に記載されている事ですが↓

 

1 雨庭とは

 雨庭とは,道路のアスファルトや屋根などに降った雨水を一時的に貯留し,ゆっくり地中に浸透させる構造を持った植栽空間 (庭)です。

 雨庭を設け,道路上に溢れる水を一時的に溜めることで排水溝などの氾濫を抑制することができ,地中へゆっくりと浸透させることで周囲の緑だけでなく,健全な水循環に貢献することができます。

2 京都の庭園文化や植栽した樹木等

 京都を代表する銘石である加茂七石の一つである貴船石を見ることができます。州浜は,京都の庭園で古くから用いられている山石を使用しています。

 また,一年を通じての樹木や草花を楽しんでいただけるよう,20種類以上の植栽を施しました。

 

 

画像

 

画像

 

画像

 

画像

 

怒られるかもしれませんが、私としては正直、四条堀川交差点という何車線もある巨大な交差点で

比較的小さな雨庭で、かつ、施工費が1200万というのはいささかお高く、京都という観光地だけの雨庭の取組みにはなってほしくないと思いました…。

しかしながら、本市道路で初めて雨庭の理解が行政に受け入れられ実行され施工されたことは本当にすばらしい事だと思います。

1ページ (全8ページ中)