設立記念日 京都

2018/03/21(水) 日々のこと

 グリーンインフラ 京都  2018年3月20日

 

 3月2日に夫婦でグリーンインフラの一環である、京都駅ビル『緑水歩廊』・相国寺裏方丈の枯山水の見学に行ってまいりました。

 この日基住は、設立記念日であり、設立12年が経過致しました。

 振り返ると、今までたくさんの事があり一言では言えませんが、たくさんの方に守られて今があると思います。

 23歳の時に『良い家をつくりたい』という思いひとつで始まり、多岐にわたって事業をさせてもらい

 天候のような12年間…晴れも雨も風も雪も、時には台風と雷と豪雨と同時に遭遇した事もありました。笑

スタッフのみなさん、家族、基住の事業に携わって下さる業者さん、もちろんお客様に、この場をお借りして

『ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。』

これからも基住は頑張ります!!

 

さてグリーンインフラ報告に戻りますが

京 都 ビ ル 『 緑 水 歩 廊 』

 京都駅では15周年記念でビル型雨庭『緑水歩廊』を設置したところ

それまで暑さのために夏期に人影が途絶えていた空間に、憩いのスペース(回遊空間)ができたことで

再び人が集まるようになったと…そこで見学に行って参りました。

 

 看板に記載してあった内容を記載しますが、

屋上に降った雨と、地下湧水を貯水タンクに貯めて重力によって徐々に下の階に水を循環させるしくみだそうで

地下湧水の汲みあげにはソーラー発電により得られた電気を活用しているとの事です。

 正直言って駅ビルに取って付けた感じと、巨大ビルに対してはかなりちっぽけな感じは否めませんでしたが、

汲みあげられた水が落差の段差を利用して流れていく形式は、誘導され楽しめました。

 植物や花などは日本古来の植物などがあり、また、絶滅危惧種などの指定された植物などもあり、参考になりました。

相 国 寺 裏 方 丈 の 枯 山 水

写真は臨済宗相国寺派の大本山である相国寺本堂の裏方丈庭園の枯山水であります。

 

 大雨の時に大きな寺院建築の屋根が集める水の量は半端なく

この枯流れには大雨の時だけ水が流れるような仕組みになっており、豪雨時にはかなりの量の一時貯留が可能です。

 管理者の話によると2015年の台風時には写真の護岸の石が隠れる程度の水位だったそうです。

 こういった素晴らしいデザインの庭園のみならず、豪雨時の事も考えてあるとは、先人の知恵はすばらしく

感動した思いと、反対に自分の考えの浅はかさに、少し複雑な思いと同時に色々と考えさせられました。

 良い1日を過ごせました。京都には、他にも行ってみたい所が沢山あるのでまた出かけてみようと思います。